山形県天童温泉ほほえみの宿滝の湯の特別室(竜王の間)をご紹介します

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四季亭和室特別室『竜王の間』

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ここで数々の名勝負がうまれました…

竜王の間は将棋界最高峰のタイトル戦「竜王戦」の対局場としても知られております。
和風の貴賓室として、竜王戦のために作られたといっても過言ではありません。

■『竜王の間』誕生秘話■
竜王の間が完成したのは、平成6年の11月30日です。この年、当館では重要な一戦を控えておりました。それが、将棋界最高峰のタイトル戦「竜王戦」です。第7期竜王戦第6局、佐藤康光竜王に羽生善治名人が挑戦した戦いです。実は、当館に打診があったのは第5局でした。第4局までは開催が確実とされ、第5局以降は開催される可能性が後半になればなるほど低くなります。第5局の方が開催する可能性が高いのに、変えざるを得ない状況だったのです。なぜかと言うと…着工していた『竜王の間』の工期が間に合わない事態となったからです。予定通り、第5局を引き受け別の客室で開催することも可能でした。ですが、当館の答えは「当館での開催を第6局に変更できないか」でした。「完成した竜王の間を最初の竜王戦で使っていただくことに価値がある」として、第5局と第6局の会場の変更をお願いしたのです。そして、平成6年11月30日に貴賓室『竜王の間』は完成しました。完成までの間に、竜王戦の七番勝負は始まっており、挑戦者の羽生善治名人は怒涛の3連勝。このまま羽生名人が勝てば、『竜王の間』での開催はなくなってしまう。ところが、そこから佐藤竜王が2連勝…これが巡り合わせと言わんばかりに、完成したばかりの『竜王の間』にて、12/7~9の期間中に第7期竜王戦第6局が開催されました。後にこの竜王戦により、羽生名人は4勝2敗で竜王を奪取し、史上初の6冠を達成しました。羽生名人六冠達成・竜王戦専用部屋『竜王の間』のこけらおとしと、将棋史に残る一局の舞台として、今なお語り継がれています。

広さ
68㎡
基本料金
※お問い合わせ下さい
設備・備品
総金山杉風呂(内風呂)・イス4脚・テーブル1台・エアコン・TV・冷蔵庫・空気清浄器・ドライヤー・冷水ポット・保温ポット・電話・Wi-Fi
アメニティ
浴衣・スリッパ・フェイスタオル・バスタオル・シャンプー・リンス・ボディーソープ・化粧水

第29期竜王戦第3局の様子

渡辺明竜王に丸山忠久九段が挑戦する第29期竜王戦七番勝負は、第3局を当館でお迎えいたしました。挑戦者が2勝1敗とリードする結果に。

竜王戦専用部屋の特徴

至る所に竜王戦としてご使用いただくための工夫が施されています。
・盤面を写すカメラを直接天井に取り付けられるようになっている
・映像に畳のヘリが映らないようにするため、1.5枚の畳を使用している
・映像で映るところにコンセントがない
・照明器具がレールで移動でき、明るさを調整できる
・丸窓の向こうに影が映り、対局者にあらかじめ人の気配を感じさせ、驚くことなく落ち着いた雰囲気を保つようにしている

棋士の方に対局に集中していただけるように全面的に対局に配慮する作りとなっております。これからも棋士の方を支える場所として天童に在り続けます。

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